1階部分の建て方 土台・柱・通し柱:桧無垢乾燥材(奈良吉野地方産) 4寸角使用 |
2階梁・桁 米松目込み別注材(天然木) 4寸巾使用(既成品:3寸5分巾) 米松目込み別注材(天然木) 節の少ない木を選木して使用 |
2階部分の建て方 化粧梁: 吉野杉無垢乾燥材 130mm巾使用(当社倉庫にて天然乾燥させた木材) 吉野杉無垢乾燥材 北山杉京ナグリ仕上げ 直径300mm使用(京都中川産) |
建物の骨組(構造)完了 |
化粧柱: 吉野桧無垢乾燥材 4寸角使用 全ての柱:120mmの長ホゾ加工(一般には、50mmのホゾ使用) 耐震性を高めるための工法 |
構造用桁・梁 米松目込み別注材(天然木) 4寸巾使用(既製品より、強度と品質が高い) (既成品の米松材は3.5寸巾、早く大きくなるように、品種改良させた植林材です) |
化粧梁:吉野杉無垢乾燥材 130mm巾使用(当社倉庫にて天然乾燥させた木材)上小節材 化粧梁:北山杉京ナグリ仕上げ 直径300mm材(タイコにした北山丸太をチョウナでハツリ加工) |
構造用母屋 米松目込み別注材(天然材) 4寸角使用(出来るだけ、節の少ない木を選木して使用) |